2016年3月30日水曜日

賃貸と持ち家とどっちが得?


写真は、この前の日曜日、
ポカポカ陽気に誘われて、孫と近くの荒川土手に遊びに行った時。
 
さて、話は昨夜、近所の居酒屋<祥月>さんで、妻や娘と結構飲んで帰宅途中。
妻と娘が話をしていた。
賃貸住宅と住宅購入とどっちが得かの話。
これって、古今東西、昔から結論のないままの話っぽいなあ~と
酔った頭で考えた。
 
それって、結局、同じじゃないの?と私。
例えば、個人向け住宅を購入して、賃貸物件として利用しようとしたら、
其処に家賃を払って住んでいただくテナントの方には、
当然、その購入代金に相当する金額を負担して貰うことを期待する。
勿論、一括ではなくて、毎月の家賃と言う形で、何年もかけて回収を図るんだけどね。
勿論、それ以上に儲かるなら言うことは無いけど、
そんな高い家賃設定では、借り手が見つからない筈。
 
逆に毎月支払う家賃を考えたら、家賃と同じくらいの毎月のローン返済で、
自分の家が手に入るという話も、その金額に見合う住宅が購入できるだけの話。
 
ここで、問題となるのは、住宅の価値の変動。
事業用だと、これは法定減価償却の対象になるので、
決められた年数で、毎年、減価償却されていき、その分が経費として所得から減額される。
この場合、土地は減価償却の対象にはならないので、あくまでも建物部分のみ。
でも、事業全体が赤字だと、この経費分は赤字幅を大きくするだけで、節税にはならない。
ところが、これが個人の自宅になると、減価償却費は経費として認められず、
せいぜい固定資産税が毎年、
住まいの価値の低下と共にちょっとだけ下がるだけ。
 
別に私は税理士じゃないので、税法の細かい話をしたい訳じゃなくて、
持ち家派と賃貸派って、結局、それぞれ個人の感覚と感情論なのかも?
 
例えば、賃貸派だと
① 人生のライフステージやライフスタイルに合わせて、簡単に住まいを変えられる。
② 住宅ローンに縛られることなく、気に入った場所で自由に生きていける。
とか、色々あるだろうし、
 
逆に、持ち家派だと、
① 自分の好きな様に住めるし、改築も使い道も自由にできる。
② 小さくても、一国一城の主だ。
とか、こちらも色々あるのかな?