2013年11月17日日曜日

起業を目指す若い人達にアドバイス

私自身45歳の時に脱サラ起業。
それから13年が経過したけど、残念ながら、
決して今も、起業して大成功で、今や大資産家とか大金持ちとはなってない。

そんな成功者とは程遠い私から、起業を目指す若い人達(別に私より年上でもイイケド)にアドバイス。
それは、良く若手起業家の方達から耳にする、“徒手空拳での起業”と言うケース。
これは、ご本人の武勇伝的な話なのか?ご謙遜なのか?良く判らないけど、先ず起業するに際して、誰のサポートも受けないで立ち上げると言ったニュアンスかな?

でも、良く考えてほしい。
だって、学生からそのまま実社会経験皆無で起業するケースなら有り得るかも知れないけど、普通はどこかの企業で、それなりのノウハウや経験を積み、其処の会社や業界の弱点や問題点を理解して、そのソリューション自身が、起業する会社のビジネスモデルに該当する筈。
その間、当のご本人は勤め先の会社で仕事をしてる訳だから、同僚、先輩、部下、上司と言う会社内の人間関係だけじゃなくて、取引先、仕入れ先、顧客、外注先、代理店、社外の友人、配偶者と家族を含めた親兄弟や親戚。会社に勤めていても非常に多くの人脈と言うか、その人の仕事ぶりや、人間性、協調性、価値観、等、多くの視線に晒されている筈。

そんな方達が見ている中で、いざ、起業となった場合、サポーターと言うか出資者、ビジネスパートナー、顧客となり得る人が、一人も居ない状況って、意図的に人との接触を避けて来たか、よっぽど人の信頼を裏切って生きて来た人以外、考え難いんじゃないかな?
まあ、中には差し障りなく人付き合いしてきたからって例も有るかも知れないけど、恋人や配偶者と差し障りなく付き合ってと言うのは、無いんじゃないかな?

私自身、起業直後は、誰も知らない立ち上げたばかりの会社で、顧客となりそうな会社を訪問しても、何処の馬の骨か判らないって、言われた実体験も有るけど、そんな悪口を言う人に限って、後で注文も寄越してくれる。
ましてや、かって勤めていた時の取引先でも、あの人に頼めば何とかしてくれるって期待も有る筈だし、貴方が起業するなら喜んで出資するよって言ってくれる人も居る筈。
そんなご縁を大事にして起業に備える事をお勧めします。

 

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