2011年11月7日月曜日

家内制手工業復活!

世の中の不況風は相変わらず。
それにも増して悪化が著しいのが、国内雇用環境。
そりゃあ、この円高と電力制限に高い法人税率。
法人は海外へ逃げ出すのは当然と言えば当然。
むしろ、政府もそれを実質的に後押ししてるんじゃないかな?
理由は判らないけどね。

よりドラスチックな動きが見られるのが外資系企業。
もう成長の望めない日本マーケットから撤退が相次いでいる。
今までは力のある日本企業の研究開発や図面指定などのコアの部分が国内に残っていて、生産が海外の何処で行われようが、そのコアを抑えると言う戦略上の重要性が、唯一、外資系企業を日本に留まらせる正当化の理由だったけど。
今じゃ、日本のメーカーも開発拠点を成長するマーケットのある国々に移し、顧客のニーズをダイレクト且つタイムリーに自社商品に反映させようと必死。
外資系企業にしてみれば、お世話になりました。さようなら日本って感じかな?
今度は上海かムンバイかハノイでお会いしましょう。

まあマクロ経済の動きはこれぐらいにして、肝心の私の仕事。
今日から1週間が始まる。
小さい会社を経営していて感じるのは、必ずしもマクロ経済の動向=自社の経営状況とはならない事。
この原因が必ずしも時間差と言う原因じゃなくて、やはりお客様それぞれの事情の違いが大きい。
大手だと、そんな事はお構いなしで大量生産、大量販売しないと沢山の社員を食わせられないけど、当社の場合は家内制手工業みたいなモンかも?

2 件のコメント:

laphroaig1968 さんのコメント...

Rich Dadさん、こんばんは。

林です。
お客様の事情によるのは私共の業界もお
なじです。しかも同じ業界にあってもお
客様の事情はそれぞれで、受注する側も
常にそういった動向や情報に注意して
います。
それでも、先読みは難しいですけどね。

Rich Dad さんのコメント...

林さん、コメント有難う。
確かに先読みはミスの元。
逆に私は先読みを避けています。
判らなければ、素直にお客様に即座に聞く事を心掛けています。
お客様も、自分達の事をそんなに興味を持って見ているんだと言うポジテイブな受け取り方をしてくれるみたいです。