2011年10月3日月曜日

セキスイハイムの家作りの弱点

我が家は2003年にセキスイ・ハイムで老朽化した6世帯のアポートを壊して建てた。
それぞれのパーツの出来栄えは、流石に工場出荷時での完成度が高いので文句は無い。
問題は、その現場施工。
建築現場を見るのが好きな私は、先ずは内装大工仕事を見てたら大工の腕の違いがバラバラ。
和室を担当した大工さんは、流石なんだけど、一階フロアーを担当した大工は素人レベル。
大工を名乗るには、国家資格も要らないので、誰でも大工になれるんだとか。

最近、3階トイレの洗浄便座にクラックが入ったので、新しい洗浄便座に昨日私が交換。
水道配管をチェックしたら驚き。
ハンマーリング対策に配管固定がされてたけど、その配管固定のステイが石膏ボードに直接ビス止め。勿論ビスは効いていなかった。
おまけに配管を保持するリングはガバガバで全く固定機能無し。
3階までPEフレキシブル耐圧ホースで上げて来て、その先、異径ジョイントエルボーで繋がってたけど、何故かその部分を隠すように、断熱材が屋内なのに巻いてあった。
これって変だなあ~と断熱材を剥がしてみたらこの状態。
この締め込みもパッキンが破壊されるぐらい、コレデモカと言うくらい強かった。

白い防水シールを巻いてある先の三又ジョイントを交換し、新しい洗浄便座に交換して作業終了。
通常、この様な配管を組む場合には、その手前に止水栓を設けるんだけど、それも無し。
1階表の浄水配管バルブ元栓を締めて作業。

通水再開は、また1階まで降りて行ってバルブを開栓。
3階の現場に戻るまで、水漏れの不安はつきまとったのは当然。
正直、この水道配管作業の腕は素人レベル。(素人の私が言うんだから間違いない)

セキスイハイムさんも、折角、ここまで家と言う商品の完成度を高めてるんだから、最後の詰めのアセンブリーに気を使えばもっとイイのに。 残念!

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