2011年8月30日火曜日

我が社の営業と営業マンが一般的に陥りやすい罠

上の写真は夏休みに家族で旅行した伊豆のむつみ庵。

さて今は近江八幡駅の喫茶店で時間調整中。
ホットドッグと炭焼きコーヒーをオーダー。
これから午後5時にお客さんの会社訪問。
今日は成形条件の最適化の為の成形立会なので、プレッシャーと言えばプレッシャーかな?
結果、見事に問題解決すると、一気に尊敬の眼差しで見られるけど、その逆は惨め。
この辺が、技術営業の辛い処。
如何に上手く喋っても、結果が伴わなければ単なる屁理屈。
まあ、こう言う逃げも隠れも出来ない状況に、自分を追い込むのは嫌いじゃないけどね。
そう言うと、なんだかマゾっ気と勘違いされちゃうかな?
そのぐらい自社製品の性能と品質に自信がある証拠なんだけど。

典型的営業マンの陥りやすいケースは、長く製品を売っていると自社の商品に何となく自信が持てなくなっちゃう事。これってなんでだろう?
他社製品と比べて大差ないですよみたいな認識に自然と染まってしまうから不思議。
実は我が社の営業マンでも、そんな傾向が感じられた。

冗談じゃない!
そんな陳腐な製品なんか作って無いよ!
営業がそんな気持ちで、工場で汗水たらして一生懸命作った商品を売るのは裏切り行為。
私が関与したグレード開発や商品設計だって、そんじょ其処らの汎用品とは訳が違うと言うプライドも有るし。。。

そんなモノ作りに対するコダワリが、我が社のセールスで圧倒的に少ない商社経由販売に関係しているのかな?
決してイイものを作れば、黙っていても売れるみたいな傲慢な考えじゃないんだけど。

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