2011年8月2日火曜日

健全性の高いドルが駄目で、不健全な日本円が買われてる

米国のデフォルトは取り敢えず回避できた。なんか、出来レースみたいな感じだったけど。
だって米国の赤字国債の追加発行の上限を動かすだけの話で、その額にしたって、日本の抱える債務に比べれば、対GDP比ではマダマダ健全。
むしろ問題となるのは日本の復興資金の為の、更なる借金。
そんな国の通貨が高い評価を相対的に受けちゃうんだから、不思議と言えば不思議。
所詮、米国ドルも日本円も印刷機で比較的丈夫な紙に印刷するだけの、単なる通貨。
ホンモノのお金じゃないと言えば言い過ぎかな?
まあ、そんな紙っきれに振り回されるのが人間や人生と言えば情けないけど。
そんな印刷した紙キレの問題で、自殺や殺人や戦争が起きちゃうんだから。
更に最近では、それがデジタル化された数字になって、売掛金の回収や支払い、給与振り込みとウェブバンキングで処理される。
偶に銀行で通帳の記載をすると、それら出し入れの履歴が印字される。
人間の知恵が考え出した通貨と言う概念は、飛躍的な利便性を我々に齎してくれたのも確か。
でも所詮便利な道具なんだから、それに振り回されるのは本末転倒の様な?
ドルや円と言うインチキなお金、通貨をホンモノのお金である金銀プラチナの現物に替える動きも有るけど、それらも全てドルや円と言う通貨を介して行われる訳だし。
利益を追求する為に設立されるのが会社法人。
その利益を表すのも、日本法人なら最終的に円換算で行われる。
うーん、もうチョット大富豪になってから、これらについてはコメントするかな?

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